「オールインワン美容液は、洗顔後すぐに使えばいいの?」
「化粧水や美容液も使いたいけれど、どちらを先に塗るのかわからない」
「日焼け止めやシートマスクと組み合わせる場合の順番は?」
オールインワン美容液は、化粧水・美容液・乳液・クリームなど、複数の役割をひとつにまとめたスキンケアアイテムです。
基本的には洗顔後の肌にそのまま使えますが、ほかの化粧品と併用する場合は順番に迷うことがあります。
オールインワン美容液を使う順番を考えるときは、次の3点を押さえておくと良いです。
- 単品で使う場合は、洗顔後の清潔な肌に使用する
- ほかの化粧品と併用するときは、基本的に軽い質感から重い質感へ重ねる
- 日焼け止めや化粧下地は、朝のスキンケアが終わってから使用する
もっとも優先したいのは、使用する商品の説明に記載されている順番です。
導入美容液や先行乳液のように、一般的な順番とは異なる使い方をする商品もあるため、パッケージや商品ページも確認しておきましょう。
この記事では、「オールインワン美容液 順番」で調べている方に向けて、単品で使う場合から化粧水・美容液・シートマスク・クリーム・オイル・日焼け止めと併用する場合まで、わかりやすく解説します。
- オールインワン美容液を使う順番は洗顔後が基本
- オールインワン美容液だけで使う場合の順番
- 化粧水とオールインワン美容液を使う順番
- 導入美容液とオールインワン美容液を使う順番
- 一般的な美容液とオールインワン美容液を使う順番
- シートマスクとオールインワン美容液を使う順番
- 乳液・クリームとオールインワン美容液を使う順番
- オイルとオールインワン美容液を使う順番
- 日焼け止めとオールインワン美容液を使う順番
- 化粧下地・ファンデーションとオールインワン美容液を使う順番
- 乾燥肌の方がオールインワン美容液を使う順番
- オールインワン美容液をなじませる正しい手順
- オールインワン美容液の順番を守っても乾燥するときの見直し方
- オールインワン美容液を使うとモロモロが出る原因
- 濃密なオールインワン美容液は洗顔後の最初に使える
- オールインワン美容液の順番に関するよくある質問
- まとめ:オールインワン美容液は単品なら洗顔後に使う
オールインワン美容液を使う順番は洗顔後が基本
オールインワン美容液を単品で使う場合は、洗顔後の清潔な肌に塗るのが基本です。
一般的なスキンケアでは、洗顔後に化粧水、美容液、乳液、クリームの順に重ねます。
オールインワン美容液は、これらの工程をひとつにまとめることを目的としているため、洗顔後に使用すればお手入れをシンプルにできます。
無印良品のスキンケア用品の使用順でも、忙しい朝や手軽にケアしたい場合は、洗顔後に導入化粧液または導入美容液を使い、その後にオールインワンジェルまたはオールインワンクリームを使う流れが示されています。>
| 使い方 | 基本的な順番 |
|---|---|
| オールインワン美容液だけを使う | 洗顔→オールインワン美容液 |
| 化粧水と併用する | 洗顔→化粧水→オールインワン美容液 |
| 導入美容液と併用する | 洗顔→導入美容液→オールインワン美容液 |
| 一般的な美容液と併用する | 洗顔→化粧水→美容液→オールインワン美容液 |
| シートマスクと併用する | 洗顔→化粧水→シートマスク→オールインワン美容液 |
| 乳液・クリームと併用する | 洗顔→オールインワン美容液→乳液・クリーム |
| オイルと併用する | 洗顔→オールインワン美容液→オイル |
| 日焼け止めと併用する | 洗顔→オールインワン美容液→日焼け止め |
上記は一般的な目安です。
先行乳液、ブースターオイル、洗顔後すぐに使用する美容液など、独自の使用順が決められている商品もあります。
迷ったときは、商品の使用方法を優先してください。
洗顔後は肌が乾燥する前に塗る
洗顔後は、タオルで水分をやさしく押さえたあと、肌の乾燥を感じる前にオールインワン美容液をなじませましょう。
「洗顔後30秒以内」「必ず5分以内」など、すべての商品に共通する厳密な時間が決められているわけではありません。
大切なのは、洗顔後に長時間何もつけずに過ごさないことです。
タオルでゴシゴシこすると摩擦につながるため、顔を包み込むように水分を押さえてからケアを始めます。
入浴後は髪や体を拭く前に、オールインワン美容液だけ先になじませておく方法も便利です。
「軽いものから重いものへ」は迷ったときの目安
複数のスキンケア化粧品を併用するときは、一般的に水分の多い軽い質感から、油分を含む重い質感へ重ねます。
たとえば、次のような順番です。
- 導入化粧水・導入美容液
- 化粧水
- さらっとした美容液
- オールインワン美容液
- 乳液
- クリーム・バーム・オイル
資生堂の美容情報でも、一般的な基本順序として化粧水のあとに乳液を使用し、化粧水でうるおいを与えてから乳液で肌を保護する流れが紹介されています。
商品名だけでは順番を決めにくいため、手持ちの化粧品と質感を比べることもポイントです。
水のようにさらっとした美容液はオールインワン美容液の前、こっくりとしたクリーム状の美容液は後に使うケースがあります。
商品ごとの使用方法が示されている場合は、質感だけで判断せず、その説明に沿って使いましょう。
オールインワン美容液だけで使う場合の順番
オールインワン美容液だけでケアを終える場合は、次の順番が基本です。
- クレンジング
- 洗顔
- オールインワン美容液
- 朝は日焼け止め
朝にクレンジングを行わない場合は、洗顔後にオールインワン美容液を使用します。
夜はメイクや日焼け止めを落としたあと、洗顔してからオールインワン美容液をなじませます。
商品にクレンジングや洗顔の機能まで含まれているわけではないため、メイクや日焼け止めをつけた日は、適切に落としてから使用してください。
朝の基本順序
朝は、肌を整えたあとに紫外線対策を行います。
基本的な順番は次のとおりです。
洗顔
↓
オールインワン美容液
↓
日焼け止め
↓
化粧下地
↓
ファンデーション
日焼け止めと化粧下地の機能を兼ねた商品を使う場合は、同じ役割のアイテムを重ねる必要があるか確認しましょう。
オールインワン美容液を塗った直後に日焼け止めを重ねると、商品同士が混ざり、ヨレやモロモロが出ることがあります。
時間を厳密に計る必要はありませんが、手のひらで触れたときに表面の水っぽさや強いべたつきが落ち着いてから、日焼け止めを塗ると仕上がりを整えやすくなります。
夜の基本順序
夜は、メイクや日焼け止め、皮脂汚れなどを落としてから保湿します。
基本的な順番は次のとおりです。
クレンジング
↓
洗顔
↓
オールインワン美容液
オールインワン美容液だけでは乾燥を感じる日は、最後に乳液やクリームを重ねても構いません。
顔全体にたくさん重ねるとべたつく場合は、目元、口元、頬など乾燥しやすい部分だけにクリームを使う方法もあります。
化粧水とオールインワン美容液を使う順番
化粧水とオールインワン美容液を併用する場合は、一般的に化粧水を先に使います。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
化粧水
↓
オールインワン美容液
化粧水は水分を中心とした軽い質感の商品が多く、オールインワン美容液より先になじませるのが基本です。
その後、オールインワン美容液を重ねて、角質層にうるおいを与えながら肌を整えます。
乾燥が気になると、化粧水を何度も重ねたくなるかもしれません。
多量につけるより、適量をやさしくなじませてから、オールインワン美容液へ進むことが大切です。
化粧水を先に使ったほうがよい人
次のような場合は、化粧水を先に取り入れると使いやすくなる可能性があります。
- オールインワン美容液だけでは肌表面が重く感じる
- みずみずしい使用感を好む
- 乾燥して肌がごわつくように感じる
- 濃厚なオールインワン美容液が伸ばしにくい
- 部分的に使用量を調整したい
化粧水を使うことで、必ずオールインワン美容液の働きが高まるとは限りません。
単品使用を前提に設計されている商品なら、化粧水を追加しなくてもケアを完了できます。
使用感や肌の状態に合わせて選びましょう。
化粧水をなじませた直後に重ねてもよい?
化粧水を塗ったあと、肌表面から流れ落ちるほど液が残っていると、次に使うオールインワン美容液が薄まったり、均一に広げにくくなったりすることがあります。
手のひらでやさしく押さえ、化粧水が顔全体になじんだことを確認してからオールインワン美容液を重ねましょう。
完全に乾かす必要はありません。
肌がわずかにしっとりしている状態で次のケアへ進むと、摩擦を抑えながら広げやすくなります。
導入美容液とオールインワン美容液を使う順番
洗顔後に使う導入美容液やブースターは、オールインワン美容液より先に使用します。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
導入美容液・ブースター
↓
オールインワン美容液
導入美容液は、次に使用する化粧品がなじみやすい肌状態へ整えることを目的としたアイテムです。
花王のソフィーナiPベースケアセラムも、毎朝・毎晩、洗顔後のファーストステップとして使用する商品です。顔後すぐに使う導入タイプではありません。
容器に「導入美容液」「ブースター」「洗顔後すぐ」などの記載があるか確認してください。
導入化粧水を使う場合も先に使用する
導入化粧水も、基本的には洗顔後、オールインワン美容液の前に使用します。
一般的な順番は次のとおりです。
洗顔
↓
導入化粧水
↓
オールインワン美容液
導入化粧水のあとに通常の化粧水も使う場合は、次の順番が目安です。
洗顔
↓
導入化粧水
↓
化粧水
↓
オールインワン美容液
工程を増やしすぎると、時短というオールインワン美容液のメリットがなくなります。
毎日すべてを重ねるのではなく、肌の乾燥が気になる日だけ化粧水を追加するなど、使い分けるのもよいでしょう。
一般的な美容液とオールインワン美容液を使う順番
美白ケア、ハリケア、保湿ケアなどを目的とした一般的な美容液を併用する場合は、通常、その美容液を先に使います。
基本的な順番は次のとおりです。
洗顔
↓
化粧水
↓
目的別美容液
↓
オールインワン美容液
一般的な美容液は、化粧水のあと、乳液やクリームの前に使用する商品が多いためです。
オールインワン美容液が乳液やクリームの役割も兼ねている場合は、目的別美容液を先になじませ、オールインワン美容液で仕上げます。
美容液同士を重ねるときは質感だけで決めない
「美容液」という名称が同じでも、役割や使用順は商品によって異なります。
- 洗顔後すぐに使う導入美容液
- 化粧水のあとに使う一般的な美容液
- 乳液やクリームのあとに部分使用する美容液
- スキンケアの最後に使うバーム状美容液
オールインワン美容液と別の美容液を組み合わせる場合は、両方の使用方法を確認してください。
同じ成分や似た目的の商品を何種類も重ねる必要はありません。
重ねるほど保湿感が高まるとは限らず、べたつきやモロモロの原因になることもあります。
部分用美容液は気になる場所だけに使う
目元や口元などに使用する部分用美容液は、顔全体に使う美容液とは順番が異なる場合があります。
さらっとしたエッセンス状であれば、オールインワン美容液の前に使用することが多いです。
クリームやバームに近い濃厚なタイプなら、オールインワン美容液のあとに使うケースがあります。
気になる部分だけに重ねれば、顔全体のべたつきを抑えながら保湿を補えます。
シートマスクとオールインワン美容液を使う順番
一般的な化粧水タイプのシートマスクを使う場合は、シートマスクを先に使用し、そのあとにオールインワン美容液を重ねます。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
化粧水
↓
シートマスク
↓
オールインワン美容液
化粧水の役割を兼ねたシートマスクなら、洗顔後すぐに使える場合もあります。
洗い流すタイプ、拭き取るタイプ、スキンケアの最後に使うクリームマスクなどもあるため、商品の使用方法を確認しましょう。
シートマスクを長時間つけたままにしない
シートマスクは、長く貼るほどよいわけではありません。
使用時間は商品ごとに異なるため、パッケージに記載された目安を守りましょう。
シートの端が乾くほど長時間使用すると、つっぱりを感じることがあります。
マスクを外したあとは、肌に残った液を手のひらでやさしくなじませ、その後にオールインワン美容液を重ねます。
オールインワンタイプのシートマスクは追加ケア不要の場合もある
化粧水、美容液、乳液、クリームなどの機能を兼ねたオールインワンタイプのシートマスクもあります。
その場合、マスクを外したあとに別のオールインワン美容液を重ねる必要がないこともあります。
使用後に乾燥を感じる部分だけ、少量のオールインワン美容液やクリームを重ねる方法もあります。
乳液・クリームとオールインワン美容液を使う順番
乳液やクリームと併用する場合は、オールインワン美容液を先に使うのが一般的です。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
オールインワン美容液
↓
乳液またはクリーム
化粧水も使用する場合は、次の順番になります。
洗顔
↓
化粧水
↓
オールインワン美容液
↓
乳液またはクリーム
乳液やクリームは油分を含むものが多く、スキンケアの後半に使用します。
花王のキュレルでも、化粧水のあとに乳液またはフェイスクリームを使い、乾燥が気になる部分には乳液のあとからクリームを重ねる使い方が紹介されています。液のあとに乳液は必要?
オールインワン美容液だけで十分にしっとりすると感じる場合は、乳液を必ず追加する必要はありません。
次のようなときは、乳液を追加する選択肢があります。
- 時間がたつと頬や口元につっぱりを感じる
- 空調の効いた室内で長時間過ごす
- 秋冬になると乾燥しやすい
- オールインワン美容液がさっぱりした使用感である
乳液を重ねてべたつく場合は、使用量を減らすか、乾燥する部分だけに塗りましょう。
クリームは乾燥する場所への部分使いでもよい
クリームを顔全体に重ねると重く感じる場合は、頬、目元、口元だけに使用します。
オールインワン美容液を顔全体になじませたあと、少量のクリームを指先に取り、乾燥が気になる部分へそっと置くように広げましょう。
皮脂が出やすい額や鼻には重ねず、部分ごとに調整すると使いやすくなります。
オイルとオールインワン美容液を使う順番
一般的なフェイスオイルは、オールインワン美容液のあとに使います。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
オールインワン美容液
↓
フェイスオイル
オイルはスキンケアの最後に少量なじませることで、肌をなめらかに整えます。
顔全体に広げるとべたつく場合は、乾燥しやすい頬や口元だけに使用しましょう。
ブースターオイルは洗顔後に使う場合がある
すべてのオイルを最後に使うわけではありません。
「ブースターオイル」「導入オイル」「洗顔後すぐに使用」と記載された商品は、オールインワン美容液より先に使います。
この場合の順番は次のとおりです。
洗顔
↓
ブースターオイル
↓
オールインワン美容液
オイルという理由だけで最後に回すのではなく、商品の役割を確認してください。
オールインワン美容液にオイルを混ぜてもよい?
手のひらでオールインワン美容液とオイルを混ぜて使う方法を見かけることがあります。
混ぜることを想定していない商品同士では、質感や肌への広がり方が変化する可能性があります。
特に使用方法に記載がなければ、混ぜずに順番に重ねたほうが使いやすいでしょう。
オールインワン美容液をなじませたあと、オイルを少量ずつ重ねれば、量を調整しやすくなります。
日焼け止めとオールインワン美容液を使う順番
朝に日焼け止めを使う場合は、オールインワン美容液を先に塗ります。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
オールインワン美容液
↓
日焼け止め
↓
化粧下地
↓
ファンデーション
日焼け止めは、朝のスキンケアを終えたあとに使用するのが基本です。
オールインワン美容液より先に塗ると、日焼け止めの膜の上から保湿化粧品を重ねることになります。
一般的なスキンケアの流れでも、朝は化粧水、美容液、乳液・クリームで肌を整えたあと、最後に日焼け止めを使用します。になじませる時間をつくる
オールインワン美容液が肌表面に多く残った状態で日焼け止めを塗ると、ヨレ、ムラ、べたつき、モロモロにつながることがあります。
オールインワン美容液を塗ったら、手のひらで軽く押さえ、表面の水っぽさが落ち着いてから日焼け止めを重ねましょう。
忙しい朝は、オールインワン美容液をなじませたあとに着替えやヘアケアを行い、その後に日焼け止めを塗るとスムーズです。
UV機能付きでも使用量に注意する
UVカット機能を備えたオールインワン化粧品もあります。
保湿目的で少量しか使わないと、日焼け止めとして必要な量を塗れないことがあるため、商品の表示を確認してください。
十分な紫外線対策が必要な場面では、オールインワン美容液とは別に日焼け止めを使用する方法がわかりやすいでしょう。
化粧下地・ファンデーションとオールインワン美容液を使う順番
化粧下地やファンデーションは、オールインワン美容液と日焼け止めのあとに使います。
基本的な順番は次のとおりです。
オールインワン美容液
↓
日焼け止め
↓
化粧下地
↓
ファンデーション
日焼け止めと化粧下地を兼ねた商品なら、日焼け止めと化粧下地を別々に重ねる必要はありません。
BBクリームやCCクリームに日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの機能が含まれている場合もあります。
役割が重なる商品を何層も重ねると厚塗りになりやすいため、必要なアイテムだけを選びましょう。
朝にモロモロが出るときは塗る量と摩擦を見直す
朝のメイク中に白いカスのようなモロモロが出る場合は、次の原因が考えられます。
- オールインワン美容液の量が多い
- 肌になじむ前に日焼け止めや下地を重ねている
- 同じ場所を何度もこすっている
- 重ねる商品同士の組み合わせが合っていない
- スキンケアアイテムを多く使いすぎている
まずはオールインワン美容液の使用量を減らし、薄く均一に広げてみましょう。
乾燥する場所だけ少量を重ねれば、顔全体へ多く塗るよりも調整しやすくなります。
日焼け止めや化粧下地はこすり広げず、数か所に分けて置いてから、やさしく均一に伸ばすのがポイントです。
乾燥肌の方がオールインワン美容液を使う順番
乾燥肌だからといって、必ず多くの化粧品を重ねる必要はありません。
最初はオールインワン美容液だけで使用し、時間がたったあとの肌状態を確認しましょう。
乾燥やつっぱりを感じる場合は、化粧水やクリームを追加します。
順番の例は次のとおりです。
| 肌の状態・好み | 順番の例 |
|---|---|
| 単品でもしっとりする | 洗顔→オールインワン美容液 |
| 水分感を補いたい | 洗顔→化粧水→オールインワン美容液 |
| 頬や口元だけ乾燥する | 洗顔→オールインワン美容液→乾燥部分にクリーム |
| 秋冬に乾燥しやすい | 洗顔→化粧水→オールインワン美容液→乳液またはクリーム |
| オイルを取り入れたい | 洗顔→オールインワン美容液→乾燥部分にオイル |
朝と夜で使用量を変える
朝は、日焼け止めやメイクを重ねるため、オールインワン美容液を厚く塗りすぎないことがポイントです。
顔全体へ薄く均一になじませ、乾燥する場所だけ少量を追加しましょう。
夜はメイク崩れを気にする必要がないため、朝よりも丁寧に重ね付けしやすくなります。
同じ量を機械的に使うのではなく、季節、湿度、肌の状態、次に重ねる化粧品に合わせて調整してください。
乾燥部分は一度に多く塗らず重ね付けする
乾燥が気になるときは、一度に大量のオールインワン美容液を塗るより、少量ずつ重ねるほうが均一になじませやすくなります。
まず顔全体に適量を広げ、手のひらでやさしく押さえます。
その後、頬、目元、口元など乾燥する部分へ少量を追加しましょう。
何度もこすらず、指先で軽く置いてから手のひらで包み込むようになじませるのがポイントです。
オールインワン美容液をなじませる正しい手順
順番だけでなく、塗り方も使用感を左右します。
強くこすったり、一度に大量につけたりすると、べたつきやモロモロにつながることがあります。
手順1:清潔な手に適量を取る
洗顔後、清潔な手にオールインワン美容液を取ります。
適量は商品ごとに異なるため、パッケージや使用方法を確認しましょう。
少なすぎると広げるときに摩擦が起こりやすくなり、多すぎると肌表面に残りやすくなります。
手順2:頬・額・鼻・あごに分けて置く
オールインワン美容液を両頬、額、鼻、あごなどに分けて置きます。
最初から手のひらだけで一気に広げるより、数か所に分けたほうが塗りムラを防ぎやすくなります。
乾燥しやすい頬や口元から先に広げてもよいでしょう。
手順3:顔の中心から外側へやさしく広げる
指の腹を使い、顔の中心から外側へ向かってやさしく広げます。
肌を引っ張るほど力を入れたり、何度も往復したりする必要はありません。
目元は皮膚が薄いため、薬指など力が入りにくい指でそっとなじませます。
手順4:手のひらで包み込む
顔全体へ広げたら、両手で頬や額を包み込むようにやさしく押さえます。
強く押したり、長時間マッサージしたりする必要はありません。
肌表面の水っぽさが落ち着き、均一になじんだことを確認して終了です。
手順5:乾燥部分だけ重ね付けする
最後に肌の状態を確認し、乾燥する部分へ少量を追加します。
重ね付けする場合も、こすり込まずに指先で軽く置き、手のひらで押さえましょう。
それでもつっぱりを感じる場合は、オールインワン美容液を増やし続けるのではなく、乳液やクリームを追加する方法があります。
オールインワン美容液の順番を守っても乾燥するときの見直し方
正しい順番で使っていても、乾燥やつっぱりを感じることがあります。
その場合、順番以外の要因も確認しましょう。
使用量が少なすぎないか確認する
べたつきを避けようとして使用量を減らしすぎると、顔全体へ均一に広げにくくなります。
商品に記載された適量を目安に使用し、首まで塗る場合は必要に応じて量を追加してください。
洗顔時に強くこすっていないか確認する
洗顔時に熱いお湯を使ったり、ゴシゴシこすったりすると、洗顔後につっぱりを感じやすくなることがあります。
オールインワン美容液の順番だけでなく、クレンジングや洗顔の方法も見直しましょう。
乾燥部分にクリームを追加する
オールインワン美容液だけで物足りない場合は、最後にクリームを重ねます。
顔全体へ使う必要はなく、乾燥しやすい頬、目元、口元だけでも構いません。
肌状態に合わせて補うことで、オールインワン美容液の手軽さを残しながらケアできます。
朝と夜でアイテムを使い分ける
朝は軽い使用感のオールインワン美容液、夜は保湿感のあるタイプを使う方法もあります。
同じ商品を使う場合は、朝は薄く、夜は乾燥部分へ重ね付けするなど、量を調整しましょう。
オールインワン美容液を使うとモロモロが出る原因
オールインワン美容液を塗ったあとに白いカスのようなものが出る現象は、一般に「モロモロ」と呼ばれています。
汚れとは限らず、化粧品に含まれる成分がこすられることで固まったり、重ねた商品同士が混ざったりして起こることがあります。
一度に多く塗りすぎている
オールインワン美容液を多く塗ると、肌表面に残りやすくなります。
そこへ日焼け止めや化粧下地を重ねてこすると、モロモロが出ることがあります。
最初は少量を顔全体へ広げ、足りない場所だけ追加しましょう。
次の化粧品をすぐに重ねている
オールインワン美容液が肌になじむ前に日焼け止めや化粧下地を塗ると、商品同士が混ざりやすくなります。
手のひらで軽く押さえ、表面の水っぽさが落ち着いてから次へ進みましょう。
塗るときに何度もこすっている
同じ場所を何度も往復すると、肌表面に形成された膜がこすれてカス状になることがあります。
日焼け止めやファンデーションは、強くすり込まず、少量ずつ置くように広げましょう。
使うアイテムが多すぎる
導入美容液、化粧水、美容液、オールインワン美容液、乳液、クリーム、日焼け止めと多くのアイテムを重ねると、モロモロが出やすくなる場合があります。
オールインワン美容液を使う日は工程を減らし、必要なものだけを組み合わせるのがおすすめです。
濃密なオールインワン美容液は洗顔後の最初に使える
乾燥が気になる方の中には、みずみずしいジェルよりも、濃密な美容液タイプを使いたい方もいるでしょう。
濃厚な質感の商品であっても、洗顔後に使用するよう設計されたオールインワン美容液なら、最初のお手入れとして使用できます。
商品名や見た目だけで順番を決めず、使用方法を確認することが大切です。
リソウのリペアジェルを使う順番
リソウのリペアジェルは、洗顔後の肌に使うオールインワン美容液です。
基本的な順番は次のとおりです。
クレンジング・洗顔
↓
リペアジェル
↓
朝は日焼け止め
商品ページでは、洗顔後に1~2プッシュを手のひらに取り、気になる部分から軽く伸ばしたあと、顔全体へなじませる使い方が示されています。
最後に手のひらで顔を包み込むように押さえます。
グリセリン、アスコルビン酸、コメ発酵エキス液など、全5成分で構成されていて、一般的なオールインワンジェルとは質感が異なるため、最初は少量ずつ広げると量を調整しやすくなります。
化粧水とリペアジェルを併用する順番
リペアジェルと化粧水を併用する場合は、化粧水を先に使い、その後にリペアジェルを重ねます。
順番は次のとおりです。
洗顔
↓
化粧水
↓
リペアジェル
化粧水を顔全体になじませ、そのうるおい感が残っているタイミングでリペアジェルを重ねます。
リペアジェルのあとにクリームを使ってもよい?
リペアジェルだけで十分な保湿感がある場合は、クリームを必ず追加する必要はありません。
乾燥しやすい季節や、目元・口元に物足りなさを感じる場合は、リペアジェルをなじませたあとにクリームを部分使いできます。
顔全体へ重ねて重く感じる場合は、乾燥する場所だけに少量を塗りましょう。
まずはトライアルで順番と使用感を確かめる方法もある
濃密なオールインワン美容液は、みずみずしいジェルとは使用感が異なります。
そのため、いきなり大きなサイズを選ぶのではなく、少量から自分の肌へのなじみ方や、朝のメイク前に使いやすいかを確認する方法もあります。
リペアジェルには初めて使用する方向けのトライアルセットが用意されており、一定期間使用感を試せます。
- 洗顔後すぐに使ったときの伸ばしやすさ
- 化粧水を先に使った場合との使用感の違い
- 朝に日焼け止めを重ねてもモロモロが出ないか
- 時間がたったあとに乾燥やべたつきを感じないか
- 目元や口元に重ね付けしやすいか
オールインワン美容液は、成分だけでなくテクスチャーとの相性も大切です。
まずは少量で朝と夜の使い方を試し、自分に合う順番や使用量を見つけてから継続を検討すると、納得して選びやすくなります。
オールインワン美容液の順番に関するよくある質問
オールインワン美容液は化粧水の前と後のどちらですか?
単品で使う場合は、洗顔後にオールインワン美容液を使用します。
化粧水も併用する場合は、化粧水を先に使い、その後にオールインワン美容液を重ねるのが一般的です。
洗顔後すぐに使うよう指定された商品は、その使用方法を優先してください。
美容液とオールインワンはどっちが先ですか?
一般的な美容液は、化粧水のあと、オールインワン化粧品の前に使用することが多いです。
順番は「洗顔→化粧水→美容液→オールインワン美容液」が目安になります。
導入美容液は洗顔後すぐ、クリーム状の部分用美容液は最後など、商品によって異なるため使用方法を確認しましょう。
オールインワン美容液のあとに乳液を使ってもよいですか?
使用しても構いません。
オールインワン美容液だけでは乾燥を感じる場合は、そのあとに乳液を重ねます。
べたつく場合は、使用量を減らすか、乾燥する部分だけに使いましょう。
オールインワン美容液のあとにクリームは必要ですか?
単品で十分な保湿感が得られる場合、クリームは必須ではありません。
秋冬や空調による乾燥が気になるときは、オールインワン美容液のあとにクリームを追加できます。
目元、口元、頬などへの部分使いもおすすめです。
パックとオールインワン美容液はどっちが先ですか?
一般的な化粧水タイプのシートマスクなら、シートマスクを先に使い、そのあとにオールインワン美容液を重ねます。
オールインワン機能を備えたマスクや、スキンケアの最後に使うクリームマスクもあるため、商品の使用方法を確認してください。
オールインワン美容液と日焼け止めはどちらが先ですか?
オールインワン美容液が先、日焼け止めが後です。
オールインワン美容液を肌になじませてから、朝のスキンケアの仕上げとして日焼け止めを塗ります。
オールインワン美容液は朝と夜で順番を変えますか?
洗顔後に使う基本の順番は同じです。
朝はオールインワン美容液のあとに日焼け止めを使用し、夜は乾燥に応じて乳液やクリームを追加します。
メンズも同じ順番で使えますか?
男性も基本的な順番は同じです。
洗顔後にオールインワン美容液を使用し、朝はそのあとに日焼け止めを塗ります。
ひげそり後の肌に刺激を感じる場合は、こすらずやさしくなじませ、異常を感じたときは使用を中止しましょう。
オールインワンジェルとオールインワン美容液の順番は違いますか?
どちらも単品で使う場合は、洗顔後に使用するのが一般的ですが、「ジェル」「美容液」という名称だけでは明確に分類できず、商品ごとに含まれる役割や質感が異なります。
ほかの化粧品と併用する場合は、商品の使用方法とテクスチャーを確認してください。
オールインワン美容液を塗るまで何分待てばよいですか?
洗顔後に長時間待つ必要はありません。
タオルで水分をやさしく押さえたあと、肌の乾燥を感じる前に使用しましょう。
化粧水や美容液を先に使った場合も、完全に乾かす必要はなく、顔全体になじんだことを確認してから次へ進みます。
オールインワン美容液を塗ったあと、日焼け止めまで何分待ちますか?
すべての商品に共通する決まった待ち時間はありません。
手で触れたときに水っぽさや強いべたつきが落ち着き、オールインワン美容液が均一になじんでから日焼け止めを塗りましょう。
モロモロが出る場合は、使用量を減らす、重ねるまで少し時間を空ける、こする回数を減らすなどの方法を試してください。
まとめ:オールインワン美容液は単品なら洗顔後に使う
オールインワン美容液を単品で使う場合は、洗顔後の清潔な肌に使用するのが基本です。
ほかのスキンケア化粧品と組み合わせる場合は、次の順番を目安にしましょう。
- 化粧水はオールインワン美容液の前
- 導入美容液は洗顔後、オールインワン美容液の前
- 一般的な美容液はオールインワン美容液の前
- シートマスクはオールインワン美容液の前
- 乳液やクリームはオールインワン美容液の後
- 一般的なフェイスオイルはオールインワン美容液の後
- 日焼け止めは朝のスキンケアの最後
迷ったときは「軽い質感から重い質感へ」がひとつの目安になります。
洗顔後すぐに使う美容液、先行乳液、ブースターオイルなど例外もあるため、最終的には各商品の使用方法を優先してください。
乾燥肌の方も、最初から多くのアイテムを重ねる必要はありません。
まずはオールインワン美容液を単品で使い、乾燥する場合は化粧水やクリームを追加すると、自分に必要なケアを見極めやすくなります。
リソウのリペアジェルは、洗顔後に使用できる濃密なオールインワン美容液です。
みずみずしいオールインワンジェルとは異なる使用感のため、気になる方はトライアルから始め、洗顔後に単品で使う方法と、化粧水のあとに使う方法を比べてみるとよいでしょう。
自分に合う順番と使用量を見つけることが、無理なく続けられるスキンケアにつながります。
人気のリソウ リペアジェルの口コミや詳細は下記のページを参考にしてください。
→リソウ リペアジェルの口コミは?敏感肌の評判・使い心地・デメリットを検証

