「オールインワンだけで、本当にスキンケアが足りているの?」
「手軽だけれど、乾燥や肌荒れが起きないか心配・・・・」
「40代・50代になっても、1品だけのお手入れを続けてよいの?」
このような不安から、「オールインワン やめたほうがいい」と検索している方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、オールインワン化粧品をすべての人がやめる必要はありません。
肌の状態や生活スタイルに合っており、乾燥や刺激を感じずに使えているのであれば、無理に化粧水・乳液・美容液・クリームへ分ける必要はないでしょう。
一方、乾燥が続く、ベタつく、メイク前にポロポロが出る、特定の肌悩みに合わせて細かく調整したいという場合は、今のオールインワンを見直すタイミングです。
大切なのは、「オールインワンだから良い・悪い」と決めることではありません。
現在の肌に合っているか、無理なく使い続けられるか、必要な保湿ケアができているかを確認することが重要です。
この記事では、オールインワンをやめたほうがいいと言われる理由から、続けてよい人、使用を中止したほうがよいサイン、後悔しない選び方まで詳しく解説します。
記事の後半では、一般的なみずみずしいオールインワンジェルとは異なる「美容液中心のシンプルケア」についても紹介します。
結論|オールインワンは一律にやめたほうがいいわけではない
オールインワンを続けるかやめるかは、次の3つを基準に考えると判断しやすくなります。
| 現在の状態 | 見直し方 |
|---|---|
| 乾燥や刺激がなく、使用感にも満足している | そのまま継続して問題ありません |
| 部分的に乾燥する、季節によって物足りない | 化粧水やクリームを必要な部分だけ追加します |
| 赤み、かゆみ、強い刺激、腫れなどが現れた | 使用を中止し、症状が続く場合は皮膚科へ相談します |
オールインワンは、化粧水や乳液などの複数の役割を1品にまとめた化粧品の総称です。
配合成分やテクスチャーは商品ごとに大きく異なるため、
「オールインワンは保湿力が低い」
「美容成分が薄い」
と一括りにはできません。
みずみずしく軽いジェルもあれば、油分を含む濃厚なクリーム、美容液として設計された高保湿タイプもあります。
オールインワンの使用をやめる前に、現在使っている商品の設計と、自分の肌が求めているものが合っているかを確認しましょう。
オールインワンはやめたほうがいいと言われる7つの理由
オールインワンが「やめたほうがいい」と言われる背景には、手軽さだけを重視して商品を選び、肌との相性を十分に確認していないケースがあります。
検索上位の記事でも、保湿力の物足りなさ、肌質との相性、水分と油分を調整しにくい点などが主な論点として挙げられています。
理由1.商品によっては保湿感が物足りない
オールインワンをやめたくなる理由として多いのが、「塗った直後はしっとりするのに、時間がたつと乾燥する」という不満です。
特に、ベタつきにくさを重視した軽いジェルは、乾燥肌の方や秋冬の肌には物足りなく感じることがあります。
乾燥を感じやすい場面は次のとおりです。
- 洗顔後、時間がたつと肌がつっぱる
- 夕方になると目元や口元がカサつく
- ファンデーションが粉っぽく浮く
- 暖房や冷房の効いた室内で過ごす時間が長い
- 以前よりもしっとり感が続きにくくなった
オールインワンという種類そのものに問題があるとは限りません。
現在の肌に対して、水分や油分、保湿成分のバランスが合っていない可能性があります。
乾燥が部分的であれば、目元や口元にだけクリームを重ねる方法もあります。
顔全体につっぱり感が続く場合は、よりしっとりしたタイプや美容液中心のケアへ切り替えることを検討しましょう。
理由2.水分と油分を別々に調整しにくい
化粧水と乳液を分けて使う場合は、肌の状態に合わせて使用量を調整できます。
乾燥しやすい日は化粧水を重ね、湿度が高い日は乳液やクリームを少なめにするなど、季節や部位に応じた使い分けが可能です。
オールインワンは配合バランスが最初から決まっているため、水分だけを増やしたり、油分だけを減らしたりすることはできません。
次のように肌状態が変化しやすい方は、1品だけでは調整しにくいと感じることがあります。
- 頬は乾燥するのに、額や鼻はベタつく
- 季節の変わり目に肌の調子が変わりやすい
- 夏と冬で必要な保湿感が大きく違う
- 目元や口元だけ集中的に保湿したい
この場合も、オールインワンを完全にやめる必要はありません。
オールインワンを基本の保湿ケアとして使い、乾燥する部分にだけ別のアイテムを加える「部分使い」も現実的な方法です。
理由3.特定の肌悩みに合わせにくいことがある
オールインワンは複数の役割をまとめやすい反面、特定の目的に絞って化粧品を選びたい方には合わないことがあります。
例えば、医薬部外品で承認された美白有効成分やシワ改善有効成分を取り入れたい場合は、承認された効能・効果を持つ薬用美容液や薬用クリームから選ぶ方法があります。
一般化粧品で認められる効能・効果の範囲は決められており、
「シミを消す」
「深いシワを治す」
「たるみを引き上げる」
といった治療を思わせる効果を表示することはできません。
乾燥による小ジワを目立たなくするという表現も、所定の試験で効果が確認された商品に限られます。
年齢に応じた保湿ケアを目的とするのであれば、オールインワンでも選択肢になります。
より明確な目的がある場合は、オールインワンを基本にしながら、目的に合った医薬部外品や美容液を1品加える方法がわかりやすいでしょう。
理由4.ベタつきや重さが気になる
保湿感を高めたオールインワンは、肌質や使用量によってベタつきを感じることがあります。
特に、皮脂が出やすい額や鼻まで頬と同じ量を塗ると、肌表面に化粧品が残りやすくなります。
ベタつきが気になる場合は、最初から商品を否定するのではなく、使用量を見直してみましょう。
- 顔全体へ一度に多く塗らない
- 少量ずつ広げる
- 乾燥する頬からなじませる
- 額や鼻は手に残った分を薄く塗る
- 朝と夜で使用量を変える
使用量を減らしても重さが気になる場合は、ジェルよりも軽い美容液やミルクタイプへ変更する方法があります。
理由5.メイク前にポロポロやヨレが生じる
オールインワンを塗ったあと、消しゴムのかすのようなポロポロしたものが出ることがあります。
これは、必ずしも肌の角質や汚れとは限りません。
塗布量が多い、肌表面になじむ前に日焼け止めや下地を重ねた、化粧品同士の組み合わせが合わないといった理由で起こることがあります。
ポロポロを減らすためのポイントは次のとおりです。
- 朝は夜よりも少ない量から試す
- こすり続けず、薄く均一に広げる
- 塗布後は肌表面が落ち着いてからメイクへ進む
- 日焼け止めや下地も一度に多く塗らない
- ポロポロが出る組み合わせを記録する
何を重ねてもポロポロが出る場合は、朝だけ別のスキンケアに替え、オールインワンは夜用にする方法もあります。
理由6.「1品ですべて解決できる」と期待しすぎてしまう
オールインワンには、「化粧水・乳液・美容液・クリームの役割を1つにまとめた」と表現される商品があります。
これはスキンケアの工程を減らしやすいという意味であり、すべての人が必ず1品だけで満足できることを保証するものではありません。
肌質、季節、生活環境、洗顔方法、使用量によって、必要な保湿ケアは変わります。
オールインワンを使いながら化粧水やクリームを追加したとしても、選び方に失敗したとは限りません。
「必ず1品だけで終わらせなければならない」と考えず、自分の肌に合わせて柔軟に使うことが大切です。
理由7.塗るだけで肌悩みが改善すると誤解しやすい
化粧品は、肌を清潔に保つ、うるおいを与える、肌を整える、乾燥を防ぐといった日常的なお手入れに使うものです。
睡眠不足、紫外線、強い摩擦、洗いすぎ、栄養状態など、肌の印象にはさまざまな要素が関係します。
オールインワンを別の化粧品へ替えるだけで、すべての悩みが解決するわけではありません。
スキンケアを見直す際は、クレンジングや洗顔でこすりすぎていないか、紫外線対策をしているか、睡眠時間を確保できているかも一緒に確認しましょう。
オールインワンをやめたほうがいいサイン
単に「何となく物足りない」という場合は、量や使い方を調整してから判断できます。
次のような異常が現れた場合は、使用を続けながら様子を見るのではなく、いったん中止することが大切です。
赤み・腫れ・かゆみ・強い刺激を感じる
赤み、腫れ、かゆみ、ヒリヒリとした刺激などが現れた場合は、肌に合っていない可能性があります。
すぐに洗い流せる状態であればやさしく落とし、その後の使用を中止してください。
症状が続く、範囲が広がる、腫れが強いといった場合は、使用した商品の容器や全成分表示を持参して皮膚科へ相談しましょう。
乾燥やつっぱり感が毎日続く
塗った直後は問題なくても、数時間後に強くつっぱる状態が毎日続く場合は、現在のオールインワンだけでは保湿感が足りていない可能性があります。
まずは使用量を少し調整し、乾燥部分にクリームを追加してみましょう。
それでも変わらない場合は、より保湿感のある商品や、化粧水と美容液を組み合わせるケアへ切り替えるタイミングです。
ニキビのようなブツブツが増え続ける
新しい化粧品を使い始めたあとに、ニキビのようなブツブツやかゆみを伴う発疹が増えた場合は、使用を中止して経過を確認します。
「好転反応だから使い続ければよい」と自己判断するのは避けましょう。
化粧品による刺激、毛穴詰まり、接触皮膚炎など、見た目だけでは判断できない場合があります。
痛みや強い炎症がある、何度も繰り返す、跡が残りそうな状態であれば、早めに皮膚科を受診してください。
朝のメイクが毎回ヨレてしまう
使用量を減らし、なじませる時間を設けてもメイクが毎回ヨレる場合は、そのオールインワンと日焼け止めや下地の相性がよくない可能性があります。
夜の保湿には問題がなければ、朝だけ別の化粧品を使う方法もあります。
朝用と夜用を分けることで、気に入っている商品を無理に手放さずに済みます。
オールインワンをやめたほうがいい人の特徴
顔全体の乾燥が強い人
目元や口元だけでなく、頬や額まで広く乾燥する方は、軽いジェルタイプだけでは物足りないことがあります。
特に、洗顔後すぐにつっぱる、夕方には粉をふいたように見えるという方は、化粧水、美容液、クリームなどを組み合わせたほうが調整しやすいでしょう。
多くのアイテムを使う必要はありません。
化粧水と保湿クリームの2品、美容液とクリームの2品など、肌に必要な役割へ絞る方法もあります。
部位ごとに細かく使い分けたい人
額や鼻はベタつくのに、頬や口元は乾燥する混合肌の場合、顔全体へ同じ量を塗るとバランスを取りにくくなります。
部位ごとに塗る量を変えても調整が難しい場合は、化粧水を顔全体に使い、乾燥部分だけ乳液やクリームを重ねる方法が向いています。
明確な目的に合わせて医薬部外品を選びたい人
美白、シワ改善、ニキビ予防など、承認された効能・効果を持つ医薬部外品を取り入れたい方は、目的に合った薬用化粧品を選ぶ方法があります。
商品名やイメージだけで判断せず、パッケージに「医薬部外品」と記載されているか、有効成分や効能・効果がどのように表示されているかを確認しましょう。
さっぱり感と高い保湿感の両方を求める人
塗るときは軽く、時間がたってもしっとり感が続く商品を求める方もいます。
この両方を1品でかなえることが難しい場合は、みずみずしい化粧水や美容液のあとに、少量のクリームを重ねたほうが使用感を調整しやすくなります。
スキンケアの時間そのものを楽しみたい人
香りやテクスチャーの違いを楽しみながら、化粧水、美容液、クリームを順番に使いたい方にとっては、オールインワンの手軽さが物足りなく感じられることがあります。
スキンケアは毎日の習慣なので、効果だけでなく、使う時間を心地よく感じられるかも大切な判断基準です。
オールインワンを続けてもよい人の特徴
使用後の肌に乾燥や刺激を感じない人
現在使っているオールインワンで、つっぱり感、赤み、かゆみなどがなく、翌朝まで心地よく過ごせているのであれば、無理にやめる必要はありません。
アイテム数が多いほど、よいスキンケアになるわけではありません。
自分の肌に合う商品を適切な量で使い続けられていることのほうが重要です。
忙しくても保湿ケアを継続したい人
仕事、家事、育児などで時間が限られている方にとって、1品でお手入れをまとめやすいオールインワンは便利です。
複数のステップが負担になり、保湿そのものを省いてしまうのであれば、オールインワンで毎日続けるほうが現実的でしょう。
肌に触れる回数を少なくしたい人
化粧水や美容液を何度も強くこすり込む使い方をしている場合は、アイテム数を減らすことで肌に触れる回数を抑えやすくなります。
オールインワンを使う場合も、摩擦がなくなるわけではありません。
指を何度も往復させず、顔全体へ薄く広げたあと、手のひらでやさしく押さえるようになじませましょう。
必要に応じて追加ケアができる人
オールインワンだけで完結することにこだわらず、乾燥する日はクリームを足す、夏は量を減らすなど、肌に合わせて調整できる方にも向いています。
オールインワンを「必ず1品で終わらせる商品」ではなく、「スキンケアの基本を簡単にする商品」と考えると使いやすくなります。
40代・50代はオールインワンをやめたほうがいい?
40代・50代になったからという理由だけで、オールインワンをやめる必要はありません。
年齢よりも、現在の乾燥状態や使用後の肌の印象を確認することが大切です。
以前と同じ商品を使っているのに、次のような変化を感じる場合は、お手入れの見直しを検討しましょう。
- 目元や口元の乾燥が目立つようになった
- 洗顔後のつっぱり感が強くなった
- 夕方のファンデーションの乾燥崩れが気になる
- 以前より濃厚な保湿感を心地よく感じるようになった
- 季節によって肌の状態が変わりやすくなった
オールインワンを使いながら、乾燥しやすい部分へクリームを重ねる方法でも対応できます。
アイテムを増やすことが負担になる方は、みずみずしいジェルから、保湿感のある美容液やクリームタイプへ切り替える方法もあります。
「エイジングケア」は、若返りを意味する言葉ではありません。
年齢に応じた保湿などのお手入れを指すため、乾燥を防いで肌をなめらかに整えるという視点で商品を選びましょう。
オールインワンと美容液は何が違う?
オールインワンをやめようと考えたとき、化粧水と乳液のライン使いだけでなく、美容液を中心にしたシンプルケアも選択肢になります。
| 比較項目 | 一般的なオールインワン | 美容液 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 複数の保湿工程を1品へまとめる | 保湿や整肌など、商品の目的に合わせて取り入れる |
| 使用感 | ジェル、クリーム、ミルクなど幅広い | みずみずしいものから濃厚なものまで幅広い |
| 使う順番 | 洗顔後に単品で使える商品が多い | 化粧水のあとに使う商品や、洗顔後に使える商品がある |
| 調整のしやすさ | 1品で済ませることも、他の化粧品を追加することもできる | 化粧水やクリームとの組み合わせを調整しやすい |
「オールインワン」「美容液」という名称だけで、保湿力や成分の濃さを判断することはできません。
洗顔後に単品で使える美容液もあれば、化粧水やクリームとの併用を前提とした美容液もあります。
商品名よりも、使用方法、全成分表示、テクスチャー、どの工程で使う商品なのかを確認することが大切です。
後悔しないオールインワンの選び方7つ
① 「何役か」よりも自分が必要な役割を見る
「1品で10役」「化粧水からパックまで完了」といった役割の多さだけで選ぶと、自分の肌に必要な保湿感と合わないことがあります。
まず確認したいのは、現在の肌で何が気になっているかです。
- 乾燥を防ぎたい
- ベタつかずに保湿したい
- 年齢に応じた保湿ケアをしたい
- 肌をなめらかに整えたい
- 朝のメイク前に使いやすいものがほしい
目的を1つか2つに絞ると、商品を比較しやすくなります。
② 肌質に合うテクスチャーを選ぶ
| 肌の状態・好み | 選びやすいタイプ |
|---|---|
| ベタつきが気になりやすい | 軽いジェル、みずみずしい美容液 |
| 頬や口元が乾燥しやすい | 保湿感のあるジェル、ミルク、クリーム |
| しっとりした使用感が好き | 濃厚な美容液、クリームタイプ |
| 朝のメイク前に使いたい | 少量で薄く広げやすく、肌表面に残りにくいもの |
同じ「高保湿」と書かれた商品でも、使用感は異なります。
口コミだけで決めず、可能であれば少量サイズやトライアルで確認しましょう。
③ 一般化粧品か医薬部外品かを確認する
一般化粧品と医薬部外品では、表示できる効能・効果の範囲が異なります。
乾燥を防ぐ、肌を整える、うるおいを与えるといった日常的な保湿ケアが目的であれば、一般化粧品も選択肢になります。
美白やシワ改善など、承認された効能・効果を求める場合は、医薬部外品の表示と有効成分を確認してください。
④ 刺激になった経験のある成分を確認する
「無添加」「天然由来」「植物由来」という表示だけで、すべての方に刺激が起きないと判断することはできません。
過去に化粧品で赤みやかゆみが出たことがある方は、その商品の全成分表示を保管しておくと比較しやすくなります。
成分数が少ないから必ず低刺激、成分数が多いから肌に悪いというわけでもありません。
自分が過去に合わなかった成分や、使用感の好みを基準に選びましょう。
⑤ 容器の使いやすさと衛生面を見る
毎日使う化粧品は、成分だけでなく容器の使いやすさも重要です。
- 必要な量を出しやすいか
- 忙しい朝でも開閉しやすいか
- 指を直接入れる容器か、ポンプ式か
- 最後まで使いやすいか
- 保管方法や使用期限が明記されているか
どれほど魅力的な商品でも、使うたびにストレスを感じると継続しにくくなります。
⑥ 朝のメイクとの相性を確認する
夜に心地よく使えても、朝は重く感じることがあります。
初めて使う商品は、時間に余裕がある日に日焼け止めやファンデーションとの相性を確認しましょう。
ヨレやポロポロが出た場合は、使用量、なじませる時間、組み合わせる下地を一つずつ変えて確認します。
⑦ 最初から通常サイズを買わない
化粧品の使用感は、成分表や口コミだけではわかりにくいものです。
トライアルや少量サイズがある場合は、次の点を確認できます。
- 顔全体へ伸ばしやすいか
- 塗布後の重さやベタつきが気にならないか
- 時間がたっても乾燥しないか
- 朝のメイク前にも使いやすいか
- 香りや容器を負担に感じないか
- 肌に異常が現れないか
価格の安さだけではなく、通常サイズを購入する前に相性を確認できることが、トライアルの大きなメリットです。
オールインワンの使い方を見直すポイント
洗顔後の清潔な肌へ使う
基本的には、クレンジングや洗顔を済ませた清潔な肌へ使用します。
濡れたまま使うのか、水分を軽く拭き取ってから使うのかは商品によって異なるため、パッケージの使用方法を確認してください。
記載された目安量から試す
オールインワンは、多く塗るほど保湿力が高くなるとは限りません。
量が多すぎると、ベタつき、ヨレ、ポロポロの原因になることがあります。
最初は商品の目安量を使い、乾燥する部分だけ少量を重ねましょう。
強くこすらず顔全体へ広げる
肌へ押し込もうとして何度もこする必要はありません。
頬、額、鼻、あごへ分けて置き、指先で薄く広げたあと、手のひらでやさしく押さえます。
「浸透」という表現は化粧品の場合、原則として角質層までを指します。
強くこすったり、長時間マッサージしたりしても、化粧品が肌の奥深くまで入るわけではありません。
乾燥する部分だけ重ねる
顔全体へ同じ量を重ねると、額や鼻がベタつくことがあります。
目元、口元、頬など、乾燥しやすい部分へ少量を重ねる方法がおすすめです。
それでも乾燥する場合は、クリームを部分的に追加しましょう。
朝は少量から試す
朝は、オールインワンのあとに日焼け止め、化粧下地、ファンデーションを重ねます。
夜と同じ量では重くなる場合があるため、少量を薄く広げ、肌表面が落ち着いてから次の工程へ進みましょう。
オールインワンをやめるときの切り替え方
赤みやかゆみなどの異常がない場合は、すべての化粧品を一度に変更する必要はありません。
複数の商品を同時に替えると、どの商品が合っていたのか判断しにくくなります。
ステップ1.現在の不満を一つに絞る
まずは、なぜオールインワンをやめたいのかを整理します。
- 乾燥する
- ベタつく
- ポロポロが出る
- メイクがヨレる
- 香りが苦手
- 容器が使いにくい
- 特定の目的に合わせて選びたい
不満の原因がわかれば、必要以上にアイテムを増やさずに済みます。
ステップ2.1品だけ追加して確認する
乾燥が気になるなら、化粧水またはクリームのどちらか一方を追加します。
両方を同時に加えると、どちらが必要だったのかわかりにくくなるためです。
数日使用して、つっぱり感やベタつきがどう変わるか確認しましょう。
ステップ3.改善しなければオールインワンを変更する
使用量や追加ケアを調整しても不満が続く場合は、オールインワンそのものを変更します。
一般的なジェルが合わなかった方は、次のような選択肢があります。
- 化粧水と乳液の2ステップ
- 化粧水とクリームの2ステップ
- 美容液とクリームの2ステップ
- 洗顔後に使える濃厚美容液によるシンプルケア
オールインワンをやめることは、必ずしも多くの化粧品を使うことではありません。
自分に必要な役割だけを残し、2品程度へ整理する方法もあります。
一般的なオールインワンジェルが物足りないなら美容液中心のケアも選択肢
オールインワンをやめたい理由が、「みずみずしいジェルでは保湿感が物足りない」「年齢に応じた保湿ケアをシンプルに続けたい」というものであれば、濃厚な美容液を中心にする方法があります。
その選択肢の一つが、リソウのリペアジェルです。
名称には「ジェル」とありますが、一般的な水分の多いジェルとは異なり、洗顔後のシンプルケアにも取り入れられる濃厚な美容液です。
リペアジェルは水を配合していない美容液
リペアジェルの全成分表示には、水が含まれていません。
全成分は、グリセリン、アスコルビン酸、リゾプス/コメ発酵エキス液、グルコシルヘスペリジン、カンゾウ根エキスの5種類です。
一般的なみずみずしいオールインワンジェルと比べると、粘度が高く、濃厚な使用感を感じやすい商品です。
さっぱりした化粧水のような感触を求める方には重く感じられる可能性があります。
一方、軽いジェルでは物足りず、しっとりした使用感を好む方には検討しやすいでしょう。
洗顔後のシンプルケアに取り入れやすい
リペアジェルの商品ページでは、洗顔後に1~2プッシュを手に取り、気になる部分から顔全体へなじませ、最後に手のひらで包み込むように使う方法が掲載されています。
必ず化粧水や乳液を何品も重ねなければならない商品ではないため、スキンケアの工程を増やしたくない方にも取り入れやすい美容液です。
1品だけで満足できるかどうかには個人差があります。
乾燥する季節は化粧水やクリームを追加するなど、自分の肌に合わせて使い方を調整できます。
リペアジェルが向いている人
- 一般的な軽いオールインワンジェルでは物足りない人
- しっとりした濃厚な使用感が好きな人
- 年齢に応じた保湿ケアをシンプルに続けたい人
- 化粧品の本数をできるだけ増やしたくない人
- 通常サイズを買う前に少量で使用感を確認したい人
リペアジェルが向いていない可能性がある人
- 化粧水のような軽くみずみずしい感触を好む人
- 皮脂が多く、濃厚な化粧品を重く感じやすい人
- 香りや天然由来成分を含め、特定の成分が合わない人
- 医薬部外品として承認された美白やシワ改善の効能を求める人
- 化粧水・美容液・乳液をそれぞれ使い分けたい人
リペアジェルは一般化粧品であり、シミや深いシワを治療するものではありません。
肌へうるおいを与え、乾燥を防ぎ、なめらかに整える日常的な保湿ケアとして取り入れる商品です。
少量のお試しで使用感を確認できる
濃厚な美容液は、商品説明を読むだけでは重さや伸び方を判断しにくいものです。
リペアジェルには、初めての方が少量から使用感を確認できるトライアルが用意されています。商品ページにも「リペアジェル8mLトライアルセット」への導線が掲載されています。
お試し期間中は、単に「肌が変わったか」だけを見るのではなく、次の項目を確認しましょう。
- 濃厚なテクスチャーが好みに合うか
- 少量で顔全体へ広げやすいか
- 塗布後のベタつきが気にならないか
- 時間がたっても乾燥しないか
- 朝のメイク前にも使いやすいか
- 毎日の習慣として無理なく続けられるか
- 赤みやかゆみなどの異常が現れないか
販売内容や申込条件は変更される可能性があるため、注文前に販売ページの最新情報を確認してください。
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オールインワンはやめたほうがいい?よくある質問
オールインワンを使うとシワが増えますか?
オールインワンを使ったことだけを理由に、シワが増えるとはいえません。
商品が肌に合わず乾燥が続くと、乾燥による細かな線が目立って見えることはあります。
つっぱり感がある場合は、使用量や商品を見直し、必要に応じてクリームを追加しましょう。
急に深い線が目立つ、皮膚の状態に不安がある場合は、化粧品だけで対処せず皮膚科へ相談してください。
オールインワンだけだと肌が老けますか?
使用する化粧品の本数だけで、肌の印象が決まるわけではありません。
肌に合った商品で乾燥を防ぎ、紫外線対策を続けることが大切です。
複数の商品を使っていても乾燥や摩擦が続けば、満足できないことがあります。
反対に、1品だけでも肌に合い、必要な保湿ケアができている方もいます。
オールインワンはニキビができやすいですか?
すべてのオールインワンがニキビをできやすくするわけではありません。
肌質に対して油分が多い、使用量が多すぎる、洗顔料やメイクが十分に落ちていないなど、複数の要因が考えられます。
新しい商品を使い始めてからブツブツが増えた場合は、いったん使用を中止しましょう。
炎症や痛みを伴う場合は、皮膚科で相談してください。
オールインワンの前に化粧水を使ってもよいですか?
併用可能な商品であれば、化粧水を先に使う方法があります。
一般的には、みずみずしいものから順番に重ねます。
化粧水を加えることで心地よく使える場合もあれば、重ねすぎによってベタつきやポロポロが出る場合もあります。
少量から試し、商品の使用方法も確認しましょう。
オールインワンのあとにクリームを使ってもよいですか?
乾燥する部分にクリームを重ねる方法があります。
顔全体へ厚く重ねるのではなく、目元、口元、頬など乾燥しやすい部分から試すと、ベタつきを抑えやすくなります。
朝と夜で別の商品を使ってもよいですか?
問題ありません。
朝はメイクとの相性を重視した軽いタイプ、夜は保湿感を重視した濃厚なタイプという使い分けもできます。
毎日同じ商品を朝晩使わなければならないわけではありません。
敏感肌にはオールインワンが向いていますか?
肌に触れる回数を減らしやすい点では便利ですが、敏感肌だから必ずオールインワンが合うとは限りません。
香料、アルコール、植物エキスなど、どの成分を刺激に感じるかには個人差があります。
初めて使う商品は少量から試し、肌に異常がないか確認してください。
高いオールインワンほど保湿力も高いですか?
価格だけで保湿力や肌との相性を判断することはできません。
配合成分、容器、研究開発、広告、流通など、化粧品の価格にはさまざまな要素が含まれます。
高価な商品をいきなり通常サイズで買うよりも、少量サイズで使用感を確認するほうが後悔を減らしやすいでしょう。
オールインワンを急にやめても大丈夫ですか?
オールインワンは医薬品ではないため、使用をやめることで離脱症状が起こるものではありません。
使用をやめたあとは、肌が乾燥しないように別の保湿化粧品を用意しておきましょう。
赤み、かゆみ、腫れなどが理由で中止する場合は、新しい化粧品を次々と試さず、症状が落ち着くまで慎重に対応してください。
まとめ|オールインワンはやめるかではなく肌に合わせて見直す
オールインワンは、すべての人がやめたほうがいい化粧品ではありません。
肌に合っており、乾燥や刺激がなく、毎日心地よく使えているのであれば、そのまま続けてよいでしょう。
見直したほうがよいのは、次のような場合です。
- 時間がたつと乾燥やつっぱり感が出る
- ベタつきや重さが気になる
- メイク前にポロポロやヨレが生じる
- 部位ごとに水分や油分を調整したい
- 特定の目的に合った医薬部外品を使いたい
- 赤み、腫れ、かゆみ、刺激などが現れた
乾燥が部分的であればクリームを足し、朝だけ重いのであれば夜用として使うなど、すぐに捨てずに調整する方法もあります。
一般的なみずみずしいオールインワンジェルでは物足りないものの、複数の化粧品を重ねるのは負担に感じる方は、濃厚な美容液を中心にしたシンプルケアも選択肢です。
リソウ リペアジェルは、水を配合していない濃厚な美容液で、洗顔後のお手入れをシンプルにまとめたい方にも取り入れやすい商品です。
濃厚な使用感には好みがあるため、最初から通常サイズを選ぶのではなく、お試しでテクスチャーや肌との相性を確認すると判断しやすくなります。
「オールインワンを使うか、やめるか」という二択だけで考えず、現在の肌と生活に合う方法を選びましょう。
リソウ リペアジェルを少量から試してみる

